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こんなに決定的になったことであの人が危惧していたことも
あの時よりもぼやけていた輪郭がみえる。

いま不思議な感覚でいるけど
そんなあやふやでこんなところへ綴っていいのだろうか。と思いつつ
いいのだという根拠のない自信と確信をもってしまっているのが恐ろしい。

今くらいの激情が胸に渦巻けば
ひさしぶりに仮面を取って暴れることができる。

でもしない。
昔のような体力なくなったし。(笑


真剣に向き合いたい相手には容赦しない

絶対にあきらめないし 逃げるのを捕まえてでも向き合う。

これは本当に本当にごくごく限られた少数の
特別な人だけに向けられる私なりの誠意という愛だ。
もっとやさしい愛しかたができたらいいのにと自分でも思う。
とはいえ、対象もそれをも上回る愛をもっていてくれるからこその成立だ。
まったく頭が下がる。

・・・なんて回りくどい言い方はいやなので、
おもいっきりうれしい!!
だいすきだ!と言おう。

家族でも
年上でも
年下でも
男でも
女でも

そう言えることこそがもう既に幸せにしてもらってる。
幸せにしてもらっているのだ。
それは安心であり信頼でもありやすらぎだ。
極上のしあわせだ。


その人がその人自身を大切にしていないと感じたとき
無性に嫌気がさして失望する。
理不尽な怒りや裏切りに似た感情を抱く時がある。

いつも元気でいてほしいとは思うけど、
別に病気になっても、何かにつまずいて悲しんでいてもいい。
思う存分心配ができる。
そのときの心配って、とても健康的な想いだから。
私でできることがあるならする。

そんなことじゃなく、
その人の思い癖みたいなものが関係してるんだと思うような
なにか一種の中毒のように自分を痛め付けているようなとき。
本当に悲しくなる。
ざーっと何かが冷えていく音が聞こえるようだ。
怒りがどうしようもなくこみ上げる。
この感情は万華鏡のように
くるくるとどんどん変化していき
最後には無気力なあきらめが燃えカスのように残る。


なんでもなかったようになど出来ない激しすぎる感情を
今は何とか独りで抱きしめられるようになった・・・かも?(笑

そのかわり
なにも告げずたたずむことが
ものすごく卑怯なことをしている気がして
守っているのが一体何なのかと叫びたくもなる。


そんなささくれ立ったわたしを幸せにしてくれる愛し方が出来るひとが羨ましくて

とっても恥ずかしくなるけど

無性に恋しくて

肺に吸い込む空気が哀しいくらいにあたたかだ。


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